| ☆☆☆ チュニジアの風に吹かれて その六 ☆☆☆あああああああ |
| 20010/6/22〜28 |
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癖になっているのか、どんなに遅く寝ても、 モーニングコールより早く起きてしまう。 ごそごそと、荷物の整理の続きをする。 持ってきていた、ペットボトルのお茶はなくなったけれど、 その分、お土産が増えているし、洗濯物は嵩が高くなってるし 二人でスーツケースひとつで、来たから、やはりちょっと小さいかな？ でも、ひとつにしていて、よかったと思う。 ふたつのスーツケースの整理を、しなきゃと考えたらゾッとする。 いちばんの壊れものは、砂漠の薔薇でしょう。 ちょっと触るとポロッと壊れそうで、まず、ひとつずつ、 新聞紙に包み、その上からプチプチでぐるぐる巻きにする。 これだけでも、えらい嵩になっている。 これだけでは心配だから、パジャマとかTシャツのあいだに入れる。 いちばん硬いモザイクの壁飾りを、 その付近に近づけないようにして、詰める。 これの角が当たったら、いちころですもの。 そのあいだに、ダンボールのデーツを挟む。 そんなこんなしている間に、朝食の時間。 いちいち、靴を履いて、下へ行かなきゃならない。 日本のホテルなら、スリッパでいいけれど・・・ 廊下は道路と思ってくださいと言われているしね。 一回だけ、主人がスリッパのまま出て行きました。 エレベーターのところで、気がついて、戻ったけれど。 朝食は、楽しみです。 ビュッフェだから、好きなもの取れるしね。 ただ、このチュニスの朝食は、あまり何もなかった。 パンとサラダ（きゅうりとトマトくらいだし）、ハムも一種類。 あと、ティーとコーヒーとジュースだけ。 ヨーグルトがないのが、ちょっと辛いねっと思っていたら、 同じツアーの人が食べている。 「どこにありましたか」と聞くと、これで最後だったということ。 まだ、朝食の時間が始まったばかりなのにって言うことで、 ウェイトレスさんを呼んで、プリーズ、ヨーグルトと言えば、 取りに行ったので、待っていると、ひとつだけ持ってきた（ーー 普通、空っぽになっていたら、補充しておくのじゃないの？ 主人がわたしはいいって言ったので、ヨーグルトは、わたしが食べる。 今日は、14時40分の飛行機ですから、12時半には空港へ入りますから、 ランチはありませんと言われていた。機内食が出るにしても、 きっと、1５時半は過ぎるだろうと、この朝のパン（カステラみたいなのを） 二枚、いただいてきました。コーヒーくらい、どこかで買えるでしょう。 で、枕銭を2ディナール置いたところで、 あと７ディナールしか残ってなかった。 トイレチップを2ディナール別にして、あと5ディナール。 バルドー博物館は工事しているところがあるので、 今回に限り、写真代はいらないと言われていたので、 5ディナールはスーパーかメディナで使えば、うまく使えたことになる(*^^*) で、少し時間があったので、朝の散歩にでる。 ホテルの周りをクルってまわっただけです。 |
中央分離帯は大きな木陰 |
歩道のすぐそばを走るトラム。 |
チュニスの猫 |
朝食を食べている人たち。 |
横断歩道じゃなく、斜め歩き。 |
ポストは黄色。 |
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チュニスって言う街は、ヨーロッパと、アラブが、 入り混じり、不思議な空気が漂っている、感じです。 メディナに入れば、アラブって感じなのですが、 フランスが、って言うより、フランス風が、建物だったり、 ファンションだったり、もちろん言葉も、あちこちから、 顔を出し、一瞬、どこの街かって思ってしまいます。 朝も、オープンカフェで、モーニングしてはるし・・・ サバ・ヘル・ハルより、ボンジュールの方を、 みんな使っているような気がする。 フランスが統治したのは７５年間だったのに・・・ まず、バスに乗って、メディナから見学。 官公庁街になっている、カスバ広場からメディナに入るのですが、 バスはちょっとはずれた所に止まる。 その斜め向かいにある市庁舎でちょうど、国旗掲揚がありました。 始まりから、終わりまで15分くらいだったかな。 この線から入ってはいけないと言われて、 あまり近くで見えなかったけれど、粛々と、行われておりました。 こういうのは、久しくっていうかほとんど見ていない。 なんだか厳粛な気分になりました。 ただ旗を、揚げるだけなのに・・・ |
フランス統治時代の大聖堂 |
市庁舎 |
国旗掲揚 |
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カスバ広場から入ったところに、 シディ・ユセフ・モスクの八角形のミナレットが見えます。 朝が早かったせいか、メディアの中は閑散としています。 シャッターが閉まった店ばかりだものね。 歩いているうちに、ひとつ、ふたつと開いていきました。 いつも元気印の、一人参加のおじさんが、 なぜか、バスから降りてきませんでした。 あとで、理由がわかるのですが、その時は、 さすがに疲れはったのかなって思っていました。 メディナを一通り見て、ここで、一度、解散。 メディナを見たい人は、今出てきた東門からはいってください。 ただ、メインの通路から絶対、はずれないでと注意を受ける。 スーパーへ行きたい人は、フランス門の後ろがスーパーですと言われる。 ４０分後に、フランス門に集合。 わたしたちは、迷うことなくスーパーを選びました。 スーパーもおもしろかったですよ。 数学や国語の本など子供用なので、わかりやすく、 たとえば、どのようにして書くのかわからない、 アラビア語の書き方が絵入りで、説明してある。 買いたかったのですが、もう、持っているディナールでは買えなかった。 地元のスーパーだから、ディナールしかダメだったし・・・ キッチン用品とか、ガーディニング用品とか、これは何に使うのだろう何て、 言っているうちに、時間切れ。家電も日本のものが、たくさんありました。 |
八角形のミナレット。 |
閑散としている。 |
最初に開いた店。 |
結婚の用品らしい。 |
手につけたりする香水。 |
もう何やさんだか・・・ |
フランス門。目印にされる門。 |
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ここが、集合場所のフランス門（海の門）。ちょうど、メディナの東口に当たります。 後ろに見えているのが、スーパーです。二階には電気製品も売ってました。 ここで、ディナールを使い切ろうと食品売り場へ行きました。 3ディナールで、ビスケット、クッキーなど五つも買えました。 そう思えばトイレチップの高いこと。 バスに乗る前に、元気印のおじさんのことで、一人参加の人たちに聞きました。 昨日、あれだけ歩いたから、わたしたちはすぐにホテルへ帰ったのですが、 一人参加の人たち三人で、スーパーへ、行ったのですって。 そして、用心棒（？）として、元気印のおじさんも、誘ったら、 来てくれはったのですが、他に、一人参加の、 少しマイペースな、おばあさんも行くって、言いはったのです。 三人組は、今日は、あれだけ歩いたのだから、ホテルへ帰って、 休んだ方がいいと、言ったのですが、どうしても行きたいと、 言うものだから、まあ、総勢五人で、２０分も歩いて、スーパーへ。 レジも終わって、さあ帰りましょうっていう時に、 そのおばあさんのしている、ネックレスを誰かに後ろから 引っぱられて、盗られてしまったのですって（＊＊ ネックレスは千切れたので、おばあさんに、怪我はなかったらしい。 もし、千切れなかったら、倒れて、怪我をしていたかもしれない・・・ この国は、他の国に比べて、安心だといわれているけれど、 狙われるのは、観光客だから、用心してくださいと、 あれだけ、ガイドさんに言われていたのに、帰る前の日に、 そんな目に遭いはった、運の悪いっていうか、 おとなしくホテルに帰っていたらと、思うのは私だけだろうか。 でもこのおばあさんが、あのネックレスは高価なものと、騒いだから、 元気印のおじさんが、警察に届ければ、保険が出ると、言いはったらしい。 そして、添乗員さんを、呼びに行きはったらしい。 警察へ行って、被害届も、目撃者がいるということで、無事だせたらしい。 だけど、警察としては、そのネックレスが高価だという証拠は、 おばあさんの証言しかないのだから、 値段については、どうしようもないと言われたらしい。 それも、五年前に買った、ネックレスらしいし・・・ 保険会社はきっと、損をしないようになってるから、 返ってくるお金は少ないだろうと言われたらしい。 警察から解放されたのは、次に日になっていたらしい。 らしいらしいの連続で、申し訳ないのですが、 実際にその場にいたわけじゃなくて、 三人組の人たちから聞いただけだから・・・ 教訓として、高価なものは、海外旅行に、もっていくなってこと。 最初から、高価なものを持ってない、わたしには、関係ない話だけれどね。 海外で襲われるって言うのは、聞いたことあったけれど、 同じツアーの人が襲われたと聞くと、やはり怖いね。 高価なものをしてなくても、エライ目に遭うかもしれないしね。 三人組は、なぜ、旅行するのにそんな高価なネックレスを、 つけてくるのか、また、夜に、スーパーへ行くのになぜ、 はずしてこないのかと、ぶつぶつ文句を、言ってはりました。 言いたい気持ちよくわかります。この人たちもまた、寝不足だしね。 元気印のおじさんは、警察から帰ってきて、もう何をする気力もなくて、 そのまま、眠ってしまったらしい。それで、風邪を引いたのか、 体調を崩されたらしい。まあ、クーラーをつけっぱなしで眠れば、 風邪を引くだけでなく、いままで、ハードな旅をしているのだから、 ちょっとしたことで、体調崩すのは、仕方ないでしょう。 ちょっとお騒がせな、おばあさんでした。添乗員さんもお疲れさまでした。 |
バルドー博物館 前庭。 |
博物館の入り口。 |
博物館から見た前庭。 |
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そして、モザイクのルーブルと呼ばれている、バルドー美術館。 建物自体も、トルコの総督の、邸宅だったのを使っているだけに、華やかです。 ４０分ほど、ガイドさんの説明があって、４０分ほど、自由時間。 も一度、見たいモザイクに戻って、ゆっくり見る。 工事中のところもあって、全部は見られないのですが、 それでも、もう、すごいのひとこと。 どの部屋も、モザイクだらけで、遺跡から持ってきた床のモザイクも、 そのまま、廊下に敷いてあるので、古代ローマ人が歩いたであろう、 同じモザイクを、踏んでいるって思うだけで、わくわくした。 この博物館だけじゃなく、カルタゴもそうでしたが、 日本のように、チェーンとか横棒とかなくて、 目の前まで行って、作品を見られます。 ガラスケースに入っていないものは、触ってもいい。 もちろん、カメラで撮っても大丈夫です。 この日は、工事中のところもあったので、撮影代はただでした。 わたしの方が、遠慮して、なんだか触るのを躊躇ったくらいです。 でも、ジュピター（ゼウス）の足首は、ちゃんと触ってきました。 大理石って冷たいし、気持ちいいし・・・ゼウスの足首だし（＾＾） 時代が古いほど、モザイクが細かいです。 もう、遠くから見ると絵画に見えます。 近くへ行くと、ちゃんとモザイクなんですけれど・・・ 昨日訪れたドゥッガー遺跡からのモザイクもいっぱいありました。 この作品もそう 「ユリシーズとセイレーン」 4世紀 ユリシーズが船を沈没させるほどの素晴らしいセイレーンの 歌声を聞きたいと言うことで、聴きに言った時の図だそうです。 でも船が沈没しないように、船員は全員、耳栓をして、 ユリシーズ自身は、マストに縛り付けられている。 右側の女性の足が鳥なんです。 セイレーンは鳥なのか・・・ |
魚の床モザイク。 |
貼っている途中のモザイク。 |
ねっ、ちゃんと踏んでいるでしょう。 |
壁じゅうにモザイク。見上げたり見下ろしたり。 |
↑の途中のモザイクの部屋。 |
ジュピターの左足首。爪も大きい。 |
ユリシーズとセイレーン。 |
ほんとに細かいモザイク。 |
パッチワークみたい。 |
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モザイクを充分、堪能して、表へ出る。 そしたら、「ファテマの手」のネックレスを持ったおじさんが、 １ディナール、１ディナールと言って寄ってくるので、 ディナールを持っていても仕方ないと、ディナールより小さい小銭も、 ぜんぶ入れて大負けしてもらい、ふたつ買う。 これで、あとはトイレのチップだけになり、みんな使えた。よかったよかった♪ 添乗員さんが、全部使いきろうなんて無理ですから、家に持って帰って、 思い出としてくださいねなんて言っていたけれど、 やはり、お金はお金、どんなに小さかろうが、 使わずにおいて置くなんて、おかしいもん。 最後の１ディナールでおトイレを借りる。 ここは、博物館だけあって、にこにこと愛想のいい、 おトイレおばさんもいるし、掃除もしてあるし、 外にベンチも置いてある。 どうしてもガイドブックがほしくなって、博物館事務所に行く。 日本語版が置いてなくて、仕方なく、英語版。 ここはドルでもいいというし、ガイドブック（７ドル）を買ったら、 好きな絵葉書を二枚選びなさいとおまけにしてくれた。 最後よければ、すべてよしってことだな。 そのまま、飛行場へ。 バスを降りる前に、ドライバーさんに、 代表者（言い出した人）が、みんなの気持ちですと、集めたお金を差し出すと、 本当に、吃驚してしまいはって、言葉も出なくて、涙ぐんではるようでした。 日本語でアリガト、アリガトって一人ずつに挨拶された。 あんなに、喜んでもらえると、こちらもなにか、 とてもいいことをしたような、気持ちになってしまいます。 ここで、ガイドさんとドライバーさんとお別れして、帰国の途に・・・ 渋滞もなく、早めに飛行場についたので、窓口が空いていて、 いちばんに、搭乗手続きができました。 行きは、窓側だったので、通路側にアラブの人が座ると、圧迫感があるし、 出入りする時が、大変だった。で、今回は、通路側にと、お願いする。 スーツケースも、ちゃんと、「関空」になっているか、自分の目で確かめる。 乗り換えのある便は、ときどき間違って、世界のどこかへ行ってしまうらしいから。 荷物の重さも、制限以内だったし、今回の荷物検査では、 捕まらなかったし・・・行きの便では、主人が捕まって、 靴まで脱がされて、なかなか出てこれなかったから、心配した。 調べられている間、荷物はそこに置いたままやし、 パスポートも、財布も入っているし・・・と、ふと気づいて わたしがあわてて、彼の荷物を、確保した。 でも、そのときも、誰もとがめなかったし・・・ もし、違う人がもって行っても、わからなかったことだろう。 最初に手続きをしたので、たっぷり時間があったので、 搭乗ゲートとは、ぜんぜん反対の方向へ行って、 コーヒーを買って、この店は、ドルとユーローが使えた。 モカコーヒーふたつ買う、5ドルでした。 朝に、いただいたパンと、コーヒーでランチする。 なんとなくホッとして座っていると、同じツアーの人が、 小走りで来はるので、どうしたのかと思っていると、 ディナールが残っていたので、出国してしまえば、 もう使えないと言われたので、外で買い物を、しているうちに、 だあれもいなくなっていたとのこと。 どうしようかと思っていたときに、偶然、わたしたちを見つけたらしい。 でもここは、搭乗ゲートとは、ぜんぜん違う方向ですよって教えてあげる。 飛行機は、ちゃんと時間通りに１４：４０にドバイへ向かって、飛ぶ。 お昼の飛行機だったので、窓からチュニスの空をパチリ。 この飛行機は、そんなに大きくなくて、二人掛けだから楽チン。 ５時間４５分の旅。ドバイとチュニスの間には時差が 三時間あるから、２３時２５分着となる。 そうして、午前３：１０にドバイ発 関空行きが、飛ぶ。 ４時間足らずの待ち時間。でも夜中の夜中だから、 最初は本など読んでいたけれど、待合室で寝ているほかに仕方がない。 でも行きの便に比べたら、（合計１０時間の待ち時間）楽チン楽チン。 関空までは、９時間１０分かかり、１７時２０分に着きました。 この長い、関空行きの飛行機には、アラブ人じゃなくて、 ドイツにいる娘さんの引越しを、手伝いに行ったという、 若いお母さんが隣の席で、ちょっとゆったりと座れて、よかったよかった。 このお母さんの話もおもしろくて、楽しくて、 ドイツ語も英語もできないのに、娘のためといって、 よくドイツまで、行ったもんだと感心した。 それも、ルフトハンザは高いからと、わざわざ、 ドバイ経由でフランクフルトから、帰るんだって。 えらいな〜と言うと、娘のためだったら、母はなんだって、できるのですって、 それでも、えらいな〜しか言えない。 そのお母さんは、お魚がダメな人なのに、（蕁麻疹が出るらしい） 機内食でお魚を、渡されてしまった。 スチュワーデスさんに、何回も言ってるのに、 なかなか、替えてもらえなくて、 わたしたちが、食べ終わった頃、やっと、替えてもらえた。 エコノミーだからかな？と思うのは、ちょっと被害妄想か。 でも、何回も、頼んでいるのに・・・ それに、わたしの席の、モニターも壊れていて、 飛行経路を見たかったのに、半分まっしろけ・・・ エミレーツ航空は安いけれどね〜 制服も異国情緒あふれているけれどね〜 機内食もおいしいって評判らしいけどね〜 こんなときに、ちょっと腹が立つのです。 でも、何やかや言ってますが、無事に日本へ帰ってきました。 荷物も、世界一周しないで、ともに帰ってきました。 空港での、別れは、なんかあっけないけど・・・ 一応、近くにいた添乗員さんと、ご兄弟で参加してはった人には、 挨拶してから、帰って来ました。 もう、他の人は、どこにいるのやら・・・ こんなにたくさんの人が、一緒に飛行機乗ってたんだって感じ。 帰りは奈良まで、バスにしようかって言っていたけれど、 奈良へ行くバスは、出たばかりで、あと一時間くらい待たなあかんし、 結局、オーキャット行きが、すぐにでも、出発しそうで、 ちょっと遠回りになるけれど、それに飛び乗りました。 でもちょうど、通勤ラッシュの時間だし、大きな荷物持っているし、 難波からだと始発だし、端っこに荷物を置けるかなって思いました。 天王寺からだと、たぶん、あの荷物を持って乗れないでしょう。 難波からでも、ちょっと、肩身が狭かった・・・ ２０時過ぎに、無事、最寄の駅に帰り着きました。 ただ、冷蔵庫に中が、空っぽなので、わたしだけ、駅前のスーパーに寄って、 夕飯のお弁当と朝食の材料とを買ってから、２０分ほど遅れて、帰ってきました。 長い長い話を、最後までお付き合いくださって、ありがとうございましたm（__）m
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